新聞配達の途中で鹿をひいてしまって本当に申し訳ない。ずっと落ち込んでいます。

・新聞配達中に鹿をひいてしまった。動物好きの自分としてはすごく落ち込んでいる。僕の落ち込みはどうでもいいが、会社に申し訳ない気持ちと動物に本当に申し訳ない気持ち。

・僕はどのように心を持つべきだろう。運転をほんとうにかえていく。
・お詫びにもならないが、せめてものお詫びとして何をすべきだろう。動物のために何か活動する。

・猫を飼って以来、動物や虫や命を大事にするようになった。
・野良猫に少しでもえさをあげたり、道路にひかれて死んでいる動物は必ずわきによける。虫も絶対に殺さない。

・人間のために殺されなければいけない動物、なんだかなぁと思いながら、お肉や魚を食べないわけにもいかず、仕方ない、あきらめるしかない。
・でも昨日は完全に僕のミス、よそみ、スピードの出し過ぎ。

・順路表をわすれて、急いでしまった。よそみしてしまった。
・戻ったら苦しそうにしている。謝る以外何もできなかった。
・みんな車の話しかしない。回復してくれることを願って、配達にいくしかなかった。道路から歩道に抱っこしてあげた。
・戻ってきたら道路におちて息絶えていた。

・もしあれが母鹿で近くに小鹿がいたら…

・本当につらいし申し訳ない。

・運転の仕方をかえる、人にも啓発していく。
・動物のための救急病院。
・動物の保護活動。

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