友達が保険の仕事をはじめたのでお客目線でコンサルしてみた(執筆中)

(執筆中)
・友人が保険の仕事をはじめた。
・応援のつもりで保険の証券みたいなものに入ってあげた。
・○○○円でコンサルを受けた。
・彼から受けた営業について、客の立場でどのような心理が働いているか、どのように今後の営業にいかせるかを伝えた。
・○○○円うけとって10倍100倍の価値をとどけたい。
・ネット起業、どろくさいところからでもはじめて1円〜1000円の売上をあげていけばいい。
・自分の仕事のためにもすごく勉強になった。
・彼はいっさい意見せず、こちらに話をさせてくれる、またきいてくれる。すごい。

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友達が保険の仕事をはじめた。俺は今回友達として、彼の保険証券の営業を受け入れ、さらにこちらから提案してコンサルをしました。コンサルの内容は「お客としてどのような心理だったか」です。何をするにも相手の考えていることがわかれば最強だと思うからです。今後彼の営業がうまくいくために、俺を1つの事例を生かしてもらえればという思いで、伝えづらいことも含めて伝えました。

彼との関係を時間順にいうと、以下のようなかんじです。
1.サッカーの先輩後輩
2.職場の上司部下(彼が上司。副社長。)
3.保険業界に転職した友達