猫えさのあげ方

今日はありがとうございます。よろしくお願いしますm(_ _)m

目次

部屋に入るとき

ドアをあける
ドアの開け閉めが1番の注意ポイント。逃げたら終わってしまうので。猫が怖がってえさを食べなくても、なにより猫が逃げなければそれでオッケです。

外の壁に電気のスイッチがあります。カギは外の2つのボックスの間においてあります。

ドアはまず少しあけて、猫が飛びださないように気をつけてください。

部屋の中

猫の毛がつくので、玄関にかけてあるジャンパー使ってください。

5匹の猫の種類、名前、特徴

猫は全部で5匹います。部屋に入ったときと、出るとき5匹いるか確認してください。今日はねねとすずはゲージにいれています。

つかさ(茶色)

もみじ(灰色)

ねね(顔に模様あり、ゲージの中)

すず(白色、こわがり、ゲージの中)

さくら(キジ色、片足ねこ)

えさをあげる

スプーンに1杯。(多めに1.5杯になっても大丈夫です。)

ねねとすずはゲージの中にえさをいれてあげてください。とくにすずが怖がって食べないかもしれません。その場合はパウチやチュールなど。量が多くなっても大丈夫です。

カリカリよりもパウチの方がおいしいみたい。もしできたら最初のカリカリに、パウチものせてあげてください。

チュールは猫は1番大好きです。もし食べなかったらパウチやチュールを試してみてください。

ハサミは引き出しの中にあります。

水をかえる

水をかえてあげてください。(台所とゲージの2箇所)

トイレ

トイレをきれいにしてあげてください。部屋とゲージの2箇所。(できればでオッケー)

部屋を出るとき

猫が5匹いることを確認してください。出るときに逃げないように気をつけてください。入口の電気はつけたままでオッケーです。

よければコロコロつかってください。

カギはもとあった2つのボックスの間に。

できれば外の野良猫のためにえさをいれてあげてください。

忙しい中、ほんとにありがとうございました。ほんと助かりました。このあと何かの形でお礼させてもらいます。ありがとうm(__)m

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