【お金2.0】お金以外の形で資産をためていく

「お金2.0」という本を読みました。僕はお金のことについて考えるときに、現状と未来の2つを考えていて、未来のことを考えるときにブロックチェーンや仮想通貨を考えています。

この本の著者は、早稲田大学在学中にネット決済の仕組みをつくる会社をはじめ、現在はタイムバンクという仮想通貨の時間版のサービスを運営しています。

子どもの頃、貧しかった経験から、生まれつき裕福か貧乏かで不平等になるような社会に悔しさを感じ、お金について考え続けたそうです。

本の中では、お金とは何か、伸びる会社やサービスの要件は何か、自然、経済や政治、宗教など広く触れながら、ブロックチェーンがつくっていく未来について語っています。

人の体や経済などが自然の仕組みに似ていると思うことがありますが、これは逆に自然の仕組みと近い仕組みが残っていっていると言います。

たとえば、不確定であったり、偏りがあったり、分散していたりなどです。

こういう要素を備えたものが自然淘汰されて残っていくということです。

ブロックチェーンの技術はこれらを満たしていて、これまでそれが難しかったところでもブロックチェーンの技術によって実現されていき、世の中の仕組みや資本主義のあり方、お金などをかえていきます。

資本主義社会では、価値をお金で保存しており、事業の良し悪しなどもお金にかわるかで評価されました。

しかしながらブロックチェーンによって今まで今まで捉えづらかった価値を扱うことができるようになります。

たとえば、信頼、感謝、感情、時間、貢献、友人関係などです。

そうするとお金の価値がどんどん下がっていき、別の報酬や資産の形が増えていきます。

この本を読んで僕は思いました。お金を稼ぐことは大事だが、それと同時に他の形の資産をどんどんためていかないといけない。

それはネット上の友達だったり、フォロワーだったり、人への貢献だったり、いろいろ考えられます。

未来のお金の形、未来の生き方を考える上ですごく参考になる本なのでぜひ読んでみてください。

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