【99%の人が気づいていないお金の正体】国債と、お金が必要なくなる未来について

はじめに

堀江さんの本「99%の人が気づいていないお金の正体」を読みました。この動画をみると、「国債は安全ではないという話」「お金が必要なくなる未来のために今の僕たちは何をすべきか」を学ぶことができます。

僕はお金について2つの側面から考えています。1つは今のお金について。貯蓄、資産運用、稼ぎ方、税金、投資などの話です。そしてもう1つは未来のお金の姿。キャッシュレス決済、仮想通貨、未来の社会や経済のあり方についてです。そこでよく、堀江さんのお金への考え方も参考にしています。

講演会での堀江さんと質問者とのやりとり

昔堀江さんが僕が住んでいる福井県に講演にきたので、聞きにいきました。そこで質問の時間におもしろい場面がありました。30歳ぐらいの人が「好きなことをしてお金を稼ぎたいんですけど、なかなか稼げない」と質問しました。そこで堀江さんは答えました。「なんでそんなお金にこだわるの?」「好きなことをしてるんだからいいじゃん」と。

質問者とは「え、でも」「だから」と話がかみ合わず、会場もぽかんとしていました。堀江さんも「これ以上、言っても伝わらないからだめだな」みたいな様子でした。僕は堀江さんの言いたいことはわかるけど、「そうはいっても堀江さん、現実は…」と思いました。堀江さんのような有名人は「知識もあって、自分の力でお金も稼げて、お金持ちで助けてくれる友達も多くて。でも一般庶民にとってはやはりお金を稼がないと生きていけないんです」と思いました。

なので、僕は今の現実を整えるためと、未来の社会やお金の形を知って備えるために、お金の本をいろいろ読んで学んでいます。

国債と、お金が必要なくなる未来

僕がこの本を読んで印象に残ったのは2点あります。それは国債についての話と、お金が必要なくなった世界の話です。

安全だと思っていた国債が、実は安全ではない

まずは1点目の国債についてです。なぜ僕がこの話が気になったかというと、まさに今、投資を始めて国債を買おうとしていたからです。

僕は以前、先生から、「お金持ちになりたければ、まずは投資ではなくビジネスでお金を稼ぎ、その稼いだお金を投資にまわす」ということを教えられました。それは元本が少なければ投資の利回りなどたかが知れていて、逆に元本が多いとそれだけで堅実に生活していくことができるからです。

僕としてはその考え方はおさえた上で、はやめに投資を練習しておきたい気持ちもあります。また毎月貯金をしているのですが、銀行に預けても全く増えないので、それよりは堅実な投資で増やしていきたい気持ちがあります。

そこで先日投資の本を読み、勉強をはじめました。
難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

この本によると、「初心者はまずは国債、次にインデックス投資をするとよい」とかかれていました。

「国債は利率は少ないけど、ほぼ確実に増える。「日本は借金が多いので破綻するのでは?」と不安を感じる人もいるが、今のところは大丈夫でそれを言ったら何も始められない」と書いてありました。僕もなるほどと思い、試しに国債を買ってみようと思っていました。

でも堀江さんは「国債は破綻するリスクがある」と言います。

2018年、日本は国債909兆円、地方債196兆円、あわせて1105兆円の借金があり、毎年25兆円を利息の返済にあてています。一向に減らないばかりか膨らむばかりです。それに対して、日本の個人資産は1800兆円。国債がこれを超えると必ずクラッシュするといいます。また利息の25兆円は国民の税金から支払われており、これも未来の僕たちが払うことになります。税金は毎年上がっていて、バカ高いですよね。

僕も国債が1800兆円を超えるタイミングか、利息が払えなくなるタイミングか、どこかはわからないけれど、どこかで必ず破綻すると思いました。

でも裏技を使えば別かもしれません。それはお金をすりまくるという方法です。1945年、戦争に負けた日本ではハイパーインフレが起こりました。物価が70倍になり、お金は紙切れになったそうです。ちなみに第1次世界対戦のドイツでも似たようなことが起こりました。最近ではジンバブエでも同じことが起こりました。ギリシャやアルゼンチンでも国家破綻がニュースになりました。

物価が70倍というのは、お金の価値は1/70ですよね。70万円の貯金が1万円になる感覚です。お金を他の形にかえたくなります。

僕は昔のお金の価値と今のお金の価値がちがうことを不思議に思っていました。「今お金をためてもその価値が落ちたらどうするんだろう?」と不安に感じていました。なんとなくの不安だったのですが、それが今回本を読んで、明確に言語化されました。

ちなみに世界の国々の中で日本の借金がどれぐらい多いのかを調べてみたのですが、この記事によると、日本の対GDP比の国債ランキングは世界1位らしいです。日本の借金は一人当たりいくら?世界の借金が多い国ランキング!

日本は借金も多いし、今後の経済成長も見込めず、国債もお金も紙切れになる可能性は十分にあると思いました。

そのため投資の練習として国債を買うのはいいけど、安全と思って国債を買うのはやめようと思います。とはいえ銀行に預けるのも同じなのでどっちもどっちだと思います。

お金が必要なくなる未来に備える

では未来に備えるにはどうすればいいでしょうか。

堀江さんは、「お金が必要なくなる未来がくる」と言っています。今も仮想通貨やクラファンなど、新しいお金の形や考え方、社会がでてきています。ベーシックインカムも導入されるかもしれません。人々はスマホやネットを通して誰とでもつながれるようになりました。

それは堀江さんによると「昔の物物交換の世界」「お金がなくてもコミュニティがまわっていた状態」に原点回帰しているといいます。そのようななかで、大事なのはお金をためることではなく、お金の本質である「信用」をためることだそうです。

いかに知識、技術、経験を身につけたか、今まで何を生み出してきたか、どれほどの人間関係をもち、いかに人から愛されているか、そういうものが全てその人の信用となり、お金と同じ役割を果たすというのです。これはYouTuberやインスタグラマーをみているとわかりやすいです。別にネット上の有名人でなくても、僕の両親のような身の回りの人ががんばって商売をしていた様子を思い起こしてもすごくわかります。

堀江さんはお金をためるより、「信用をためることを考えよう」と言っています。

僕も現実的には僕たちはお金も貯めないと不安だとは思いますが、それと同時にお金を稼ぐだけでなく、お金にかわるもの、お金以上のものをあわせてつくっていきたいと思いました。

おわりに

今回、堀江さんの本を読み、国債や、お金がなくなる未来について話しました。また別の本もどんどん読んで勉強していきたいと思っています。チャンネル登録、高評価、コメントいただけるとうれしいです。またメルマガへの登録もしていただけるとうれしいです。またTwitterやInstagramなども役にたつ情報発信ができるようにがんばっていきますので、フォローしてもらえるとうれしいです。ありがとうございました!


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