【7つの習慣】「7つの習慣」を読み終えて、学んだことを書いてみる

先日から「7つの習慣」という本を読んでいます。500ページほどあるので読むのに時間がかかりましたが、前回、前半部分を読んでYouTubeで話しました。そして今回、後半部分を読んだので、文章を書いてみたいと思います。

この本は大きく4つにわかれています。

・第1部 バラダイムと原則
・第2部 私的成功(第1の習慣〜第3の習慣)
・第3部 公的成功(第4の習慣〜第6の習慣)
・第4部 再新再生(第7の習慣)

そのうち、前回は私的成功の部分を読み、今回は公的成功の部分を読みました。

本を読む前からわかっていたことは、著者がまずは「私的成功をし、そのあとで公的成功をしなさい」と順序を定めて言っていることです。僕は私的成功を目指す段階なので、前半部分を今の自分にとっての課題として、本を読み始め、動画で話しました。

前半部分を読み終えたとき、「せっかくここまで読んだし、ついでに後半も読むか」という気持ちで、後半部分を読みはじめました。また、今は私的成功を目指す自分でも、「のちのち歩むべき道を最初から知っておこう」という、いわば予習的な意味合いで読みました。

しかしながら、後半部分を読みはじめてすぐに、「全然今すぐ役立つやん」と思って、むさぼるように読み進めてしまいました。

それはなぜかというと、これは仕事や成功だけの話でなく、他の人との関わり方の話だったからです。人間社会で生きる以上、必然的に他者と関わります。その人たちとどういうことを意識して関わるべきかということを教えてくれる本でもありました。今まで気づかなかったようなこと、知ってはいたけど本当の意味でよくわかっていなかったこともありました。

たとえば、今僕は仕事上、上司との間に少し問題を抱えていて、この問題に向き合うためにどうすればいいかということを考えながら読みました。この本を読む前の自分であれば、おそらく自分の主張だけを理詰めでしていたり、もしくは逆に自分が一方的に折れていたと思います。ひらきなおって「やめます」というのも簡単です。

しかしながらこの本を読んで、まず相手の話を一生懸命聴いて、相手のことを理解し、その上でお互いWin-Winになれる状況をつくるには、どうしたらいいかを模索しています。なかなかそのように考えるのは初めてなので、何から考えたり話をすればいいか苦労はしますが、それでも自分のできる限りの向き合い方をしたいなと思っています。

また人と接していて、相手の言い方や態度がわるいときに、昔は相手に対して、こちらの主張をしていたと思います。でもこの本を読んでいて、全てはインサイド-アウトであり、全ては自分の責任として捉えるということを学び、今までとはちがう捉え方、心の持ち方をしたりもしています。

そのように僕は段階的には、前半部分を理解し磨くべき段階ですが、後半部分からも今の自分をよくする考え方を教えてもらいました。

この本を読んで、一番学んだことは、原則を中心にし、そしてテクニックではなく人格を磨きなさいということです。これが今の僕にとってはほんとに大事な学びとなりました。

僕にはいい部分もあればきたない部分もあることを自覚しているので、聖人君主になりなさいとか、ただただいい人になれるとは思っていないのですが、それでも自分の人間性を磨く、常に成長する、周りの人を大事にするなど、意識していきたいと思っています。

ぜひ読んでみてもらえたらと思います。


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